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初めての韓国旅行は何から準備する?出発までにやることを順番に解説

韓国旅行が決まったら、行きたいお店を調べたり、食べたい韓国グルメを探したり、出発前からワクワクしますよね。

現地でやりたいことは決まった!でもその一方で、韓国旅行をするための手続きや準備を忘れてはいけません。

「パスポート以外に手続きは必要?」
「スマホやお金はどうすればいいの?」と、分からないことも次々に出てきます。

ただし、韓国旅行の準備は順番に進めれば難しくありません。
この記事では、旅行が決まった直後にすることから、出発前の手続き、荷造り、韓国到着後の流れまで、時系列に沿って分かりやすく紹介します。

目次

初めての韓国旅行で必要な準備一覧

STEP
旅行が決まったら

パスポート、航空券、ホテル、入国条件

STEP
出発2週間前まで

保険、通信方法、移動方法、お金、アプリ

STEP
出発3日前から

入国申告、航空会社の案内、天気予報

STEP
前日まで

荷造り、荷物の仕分け、予約情報の保存

STEP
出発当日

チェックイン、保安検査、出国手続き

STEP
韓国到着後

入国審査、通信設定、ホテルへの移動

旅行が決まったら最初にすること

旅行の日程が決まったら、時間がかかる可能性のある手続きや予約から始めます。

最初に、パスポートを持っているか、有効期限が切れていないかを確認します。(※入国日基準で3か月以上あることが望ましい)

新しく申請する場合や更新が必要な場合は、受け取りまでに日数がかかります。航空券の予約時にパスポート情報が必要になる場合もあるため、早めに確認しておきましょう。

次に、航空券またはパッケージツアーを予約します。

ソウル周辺には仁川国際空港金浦国際空港があり、到着する空港によって市内までの移動方法や所要時間が異なります。

  • 出発日と帰国日
  • 出発空港と到着空港
  • 無料で預けられる荷物の重量
  • 変更・キャンセル条件
  • 出発・到着ターミナル

【海外旅行は個人手配とツアーのどちらがよい?】

ホテルを予約する🏨

航空券とあわせて、ホテルも早めに予約します。料金だけでなく、観光したい場所や最寄り駅からの距離、空港からのアクセスも確認しましょう。

  • ホテル名
  • 韓国語または英語表記の住所
  • 電話番号
  • 予約確認書
  • 最寄り駅と出口番号

ホテルの住所や電話番号は、入国手続きで必要になることがあります。予約後にスマートフォンへ保存しておくと安心です。

日本国籍者が観光目的で短期間韓国に滞在する場合、原則としてビザは必要ありません。

韓国への入国手続きには、次の2つがあります。

  • K-ETA(電子渡航認証):ビザなしで韓国へ渡航するための事前認証。日本国籍者は2026年12月31日まで申請が免除されています。
  • e-Arrival Card(電子入国申告書):入国日や韓国での滞在先などを申告するもの。K-ETAを取得していない場合は提出が必要です。

そのため、日本人観光客は2026年12月31日まではK-ETAの申請は不要ですが、e-Arrival Card(電子入国申告書)の提出は必要です。

詳しい提出方法は、出発前の準備で確認しましょう。

出発2週間前までにすること

航空券とホテルの予約が終わったら、韓国で困らないための準備を進めます。

旅行中の病気やケガ、盗難などに備えて、海外旅行保険を確認します。

クレジットカードに保険が付いている場合でも、旅行代金の支払いが適用条件になっていることがあります。補償条件や治療費の限度額を確認し、不足する場合は別の保険も検討しましょう。

韓国では地図や乗換案内、翻訳アプリを使う機会が多いため、スマートフォンの通信手段は欠かせません。

  • eSIM
  • SIMカード
  • レンタルWi-Fi
  • 携帯電話会社の海外ローミング

1人で利用するならeSIM、複数人で通信を共有するならレンタルWi-Fiなど、人数やスマートフォンの機種に合わせて選びましょう。

【海外旅行で使うeSIMの選び方】

韓国へ到着してから迷わないように、空港からホテルまでの行き方も調べておきます。

仁川国際空港からソウル市内へは、空港鉄道A’REX、リムジンバス、タクシーなどで移動できます。ホテルの最寄り駅だけでなく、利用する路線や駅の出口まで確認しておくと安心です。

【仁川国際空港からソウル市内への行き方】

韓国ではクレジットカードを利用できる場所が多いものの、屋台や市場、交通カードへのチャージなどで現金が必要になることがあります。

少額の韓国ウォンと、異なる国際ブランドのクレジットカードを2枚程度用意しておくと安心です。カードの暗証番号も確認しておきましょう。

【韓国旅行のお金事情と支払い方法】

韓国旅行で使うアプリを入れる📲

韓国では、日本で普段使っている地図アプリだけでは経路を調べにくいことがあります。

  • NAVERマップ:地図・経路検索
  • Papago:韓国語の翻訳
  • Subway Korea:地下鉄の乗換案内
  • Kakao T:タクシーの配車
  • 利用する航空会社の公式アプリ

ダウンロードするだけでなく、会員登録やログイン、言語設定まで日本で済ませておきましょう。

【韓国旅行におすすめのアプリ】

出発3日前からすること

K-ETAを取得せずに韓国へ行く場合は、e-Arrival Card(電子入国申告書)を提出します。

韓国到着日の3日前から当日まで無料で手続きでき、パスポート情報、航空便名、ホテルの住所などを入力します。

韓国政府「e-Arrival Card(電子入国申告書)」公式サイト

申告後は、完了画面をスクリーンショットで保存しておくと安心です。

※有料の代行サイトや偽サイトに注意し、必ず上記の公式サイトを利用してください。

  • オンラインチェックインの開始時刻
  • 出発ターミナル
  • フライト時刻の変更
  • 手荷物のサイズと重量
  • モバイルバッテリーの取り扱い

格安航空会社では、運賃によって預け荷物の条件が異なる場合があります。予約内容をもう一度確認しておきましょう。

最高気温と最低気温を確認し、朝晩の寒暖差に対応できる服装を用意します。雨の予報がある場合は、折りたたみ傘も準備しましょう。

前日までにすること

パスポート、クレジットカード、現金、スマートフォン、充電器、常備薬など、忘れると困るものから準備します。

【韓国旅行2泊3日の持ち物リスト】

パスポート、財布、スマートフォンなどの貴重品は、機内持ち込み手荷物に入れます。

モバイルバッテリーは預け荷物に入れられません。液体物にも機内持ち込みの制限があるため、利用する航空会社と空港の最新ルールを確認しましょう。

  • 航空券の予約情報
  • ホテルの予約確認書
  • 海外旅行保険の情報
  • 空港からホテルまでの経路
  • 入国手続きの完了画面

スクリーンショットやPDFで保存しておけば、通信できない場所でも確認できます。

Visit Japan Webのアカウントを作成する 📝

Visit Japan Webは、日本へ帰国する際の税関申告などに利用できるウェブサービスです。

出国前にアカウントを作成しておき、帰国前に今回の旅行情報と携帯品に関する質問を登録します。手続き後に表示されるQRコードは、帰国時に提示できるよう保存しておきましょう。

デジタル庁「Visit Japan Web」公式サイト

出発当日の流れ

国際線は手続きに時間がかかるため、航空会社が案内している時刻までに余裕を持って空港へ到着しましょう。

  1. 航空会社でチェックインする
  2. スーツケースを預ける
  3. 保安検査を受ける
  4. 出国審査を受ける
  5. 搭乗口へ移動する

搭乗口や搭乗時刻は変更される場合があるため、空港内の案内表示も確認してください。

韓国に到着したらすること

  1. 入国審査を受ける
  2. 預けた荷物を受け取る
  3. 必要に応じて税関申告をする
  4. スマートフォンの通信を切り替える
  5. 現金や交通カードを準備する
  6. 事前に調べた方法でホテルへ向かう

通信設定と移動方法を日本で準備しておけば、到着後に慌てず行動できます。

初めての韓国旅行に関するよくある質問

旅行が決まったら、パスポートの確認と航空券・ホテルの予約を始めましょう。通信方法や保険、お金などは出発2週間前まで、荷造りは数日前から進めると余裕があります。

クレジットカードを使える場所が多いものの、現金が必要になる場面もあります。クレジットカードと少額の韓国ウォンを併用すると安心です。

スマートフォン本体はそのまま使えますが、韓国で通信するための準備が必要です。eSIM、SIMカード、レンタルWi-Fi、海外ローミングなどから選びましょう。

韓国旅行の準備は順番に進めれば大丈夫

最初からすべて完璧に準備しようとせず、この記事をチェックリスト代わりにして、できるところから進めてみてくださいね。

なお、入国条件や航空会社の手荷物ルールは変更される場合があります。出発前には、必ず公式サイトで最新情報を確認しましょう。

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