口ゴボは自分でチェックできる?Eラインと顎の確認法

口ゴボ(口元の突出)が気になるあなたへ。

自分でできる簡単なチェック方法をご紹介します。早期発見と適切な対処で、自信が持てる口元を目指しましょう。

目次

口ゴボ セルフチェック一覧

ェック項目     方法    ポイント
横顔ライン(Eライン)鼻の先と顎の先を直線で結び、
その線に唇が触れるかどうかを
確認します。
Check👆
唇がEラインの内側にあるか、軽く触れる程度が理想です。唇が大きく突き出している場合は口ゴボの可能性があります。
唇の位置リラックスした状態で口を閉じ、唇が自然に閉じているか、力を入れていないかを確認します。Check👆自然に口を閉じにくい、唇に常に力を入れている、口が半開きになりやすい場合は、口元の突出が原因かもしれません。
顎のバランス横顔を鏡で見て、顎の先端が前に出ているか、後退しているかを確認します。Check👆顎が小さい、または後退している場合、相対的に口元が突出して見えることがあります。
口呼吸の習慣日中や睡眠中に口が開いていることが多いか、鼻で呼吸しているかを確認します。Check👆慢性的な口呼吸は、口元の筋肉バランスを崩し、口ゴボを悪化させる原因となることがあります。

口ゴボとは?気になる口元の突出を理解しよう

口ゴボとは、口元が全体的に前方に突出している状態を指す俗称です。

正式には「上下顎前突(じょうげがくぜんとつ)」と呼ばれることもあり、横顔の印象に大きく影響します。

遺伝的な要因や、幼少期の癖(指しゃぶり、舌の癖など)、口呼吸などが原因で生じることがあります。

自分でできる口ゴボチェック!横顔の印象を確かめよう

口ゴボかどうかを判断するには、客観的な視点が必要です。

まずは鏡を使って、ご自身の口元をじっくり観察してみましょう。特に横顔のチェックは重要です。

横顔の美しさの基準「Eライン」とは?

Eライン(エステティックライン)とは、鼻の先端と顎の先端を直線で結んだ線のことです。

このEライン上に唇が軽く触れるか、やや内側にあるのが美しい横顔の基準とされています。

唇がEラインより前に大きく出ている場合、口ゴボの可能性があります。定規などを鼻と顎に当てて、ご自身の唇がどこにあるか確認してみましょう。

唇の閉じ方からわかる口元の状態

リラックスした状態で自然に口を閉じることができますか?

もし、口を閉じるときに顎に梅干しのようなシワができる、または唇を閉じるために常に力を入れているようなら、口ゴボのサインかもしれません。

口元の突出があると、唇が閉じにくくなる傾向があります。

顎のバランスと口ゴボの関係

口ゴボは、必ずしも歯並びだけの問題ではありません。顎の骨格的なバランスも大きく関わっています。

特に、顎が小さい、あるいは後方に位置している場合、たとえ歯並びが大きく突出していなくても、相対的に口元が突き出して見えることがあります。

ご自身の横顔の顎のラインを確認してみましょう。

無意識の習慣「口呼吸」が口ゴボを招く?

口呼吸は、口ゴボと深く関連している習慣の一つです。

口を開けて呼吸する癖があると、口周りの筋肉(口輪筋)が衰え、舌の位置が低くなり、結果として口元が前に出やすくなると言われています。

就寝時や集中している時に口が開いていないか、意識して観察してみましょう。

口ゴボを放置するリスクとデメリット

口ゴボは見た目の問題だけでなく、様々な健康リスクや機能的なデメリットを伴うことがあります。

審美的な問題として、横顔のコンプレックスや口元を隠す癖など、精神的な負担になることがあります。

お口の健康問題としては、口が閉じにくいため、口の中が乾燥しやすく、虫歯や歯周病のリスクが高まります。

また、口呼吸による喉の乾燥や免疫力の低下も懸念されます。

さらに、不自然な口元の状態が、顎関節に負担をかけ、顎関節症を引き起こす可能性や、歯並びや口元の形状によっては一部の発音がしにくくなることもあります。

気になったら歯科医へ相談を

これらのセルフチェックはあくまで目安です。

もしご自身の口元について気になる点があれば、早めに歯科医院や矯正歯科を受診することをおすすめします。

専門医は、レントゲン撮影や口腔内検査などを行い、口ゴボの原因を正確に診断し、あなたに最適な治療法(矯正治療、外科的治療など)を提案してくれます。

安心してご相談ください。

参考文献・出典

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ユナ|Webライター
ある日気が付いた、口をあけっぱなしでパソコンをたたき続ける自分に・・・
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