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「パリに到着!でも、喉がカラカラ。どこで水を買えばいいの?」
「夜にちょっとお腹が空いたけれど、女一人でレストランは勇気がいるな……」
初めてのパリ、それも一人旅。華やかなオペラ座(ガルニエ宮)周辺にホテルを構えたけれど、ふと気づくはずです。 「あれ……日本みたいなコンビニが、どこにもない!」
実はパリ、というよりヨーロッパの多くの都市には、私たちが日本で当たり前に使っている24時間営業のコンビニエンスストアがほとんど存在しません。 観光地価格の露店で高い水を買ってしまったり、夜中にお腹が空いて困ったりするのは、パリ初心者さんの「あるある」です。
でも、安心してください。オペラ周辺は、実はパリでも有数の「スーパーマーケット激戦区」。 コツさえ知っていれば、あなたのホテルのすぐそばが「自分専用のコンビニ」に早変わりします。 今回は、実際に私がパリ一人旅で何度も助けられた、水・軽食・薬が買える安心スポットを厳選してご紹介します。
パリにはなぜコンビニがないの?
パリを歩いていて「セブンイレブン」や「ローソン」を見かけることはありません。その最大の理由は、フランスの「労働法」と「食文化」にあります。
フランスでは日曜日や深夜の営業が厳しく制限されてきました(近年は観光地区を中心に緩和されていますが)。 また、彼らにとって食事は「座って楽しむもの」。パッと買ってパッと食べるという文化が、長い間、主流ではなかったのです。
💡 ここがパリ流のコンビニ
コンビニがない代わりに、パリでは小型のスーパーマーケットがその役割を果たしています。 また、本格的な食事は「ブランジュリー(パン屋)」でサンドイッチを買うのが一般的。 この「スーパー+パン屋」の組み合わせを覚えれば、パリでの生活レベルが格段に上がりますよ。
オペラ周辺が「初心者女子」に最適な理由
オペラ座周辺は、シャルル・ド・ゴール空港からの直行バス「ロワジーバス」の発着地点。 そのため、日本人旅行者向けのホテルも多く、「観光客慣れしているお店」が密集しています。 治安も比較的安定しており、お店のスタッフも英語での対応に慣れているため、初めての一人旅でも心理的なハードルが低いのが特徴です。
ここへ行けば間違いない!厳選6スポット
① Monoprix Opéra(モノプリ・オペラ店)
パリ旅行者が一度は訪れるべき聖地。食品だけでなく、センスの良い衣類や雑貨も揃います。特にPB(モノプリ・グルメ)のお菓子は絶品で、自分へのご褒美にも最適。セルフレジも充実しているので言葉が不安な方も安心です。
主な取扱いアイテム
水・サンドイッチ・ヨーグルト・紅茶・チョコ・コスメ・エコバッグ
お土産も揃う
広々とした店内
パリジェンヌ御用達
② Franprix(フランプリ)
「あ、ここにもあった!」と思うほどパリの街角に馴染んでいるスーパー。店舗は小規模ですが、必要なものがギュッと詰まっています。オレンジをその場で搾るマシンがあれば、ぜひ試してみて。搾りたてのフレッシュな味は感動ものです。
主な取扱いアイテム
水・軽食・果物・日用品・焼きたてパン・オレンジジュース
街角に多い
夜遅くまで営業
生活感がある
③ Carrefour City(カルフール・シティ)
大手カルフールの都市型店舗。とにかく水の価格が観光地の売店に比べて圧倒的に安いです。一人旅の夕食にぴったりなカットサラダやチーズの品揃えも豊富。地元の人がサッと買い物をする雰囲気なので、気負わずに入れます。
主な取扱いアイテム
水サラダパンチョコチーズハム
水が安い
入りやすい
時短買い物
④ Pharmacie(薬局・緑の十字)
パリの街を歩けば必ず目に入る「緑のネオンサイン」。それが薬局の目印です。この店舗はオペラ座からも近く、英語が通じるスタッフも多いです。乾燥の激しいパリで役立つハンドクリームやリップなどのケア用品も充実。
主な取扱いアイテム
頭痛薬胃薬絆創膏・のど飴・ハンドクリーム・リップ
薬剤師が常駐
観光客に親切
フレンチコスメ
⑤ PAUL(ポール)オペラ店
日本でもお馴染みのPAULですが、本場パリの雰囲気は別格。特に大きな「カスクルート(カマンベールチーズのサンドイッチ)」はボリューム満点で一人旅のランチに最適。駅近でアクセスも抜群です。
主な取扱いアイテム
軽食パン・コーヒー・タルト・マカロン
サンドイッチが絶品
安定のクオリティ
クイックランチ
⑥ Eric Kayser(エリックカイザー)
パリを代表するパン職人エリック・カイザーのお店。ここのクロワッサンを一つ買って、近くの広場でかじる時間は最高に贅沢です。少し高級感がありますが、自分へのご褒美朝食には絶対に外せません。
主な取扱いアイテム
バゲット・クロワッサン・惣菜・パンケーキ
バゲットが有名
本格的な味
テイクアウトに強い
覚えておきたい!パリの買い物マナーと安全策
パリでの買い物は、日本とは少し勝手が違います。一人旅の女性が安全に、かつ楽しく過ごすための「3つの知恵」をお伝えしますね。
挨拶は「魔法の言葉」
お店に入ったら必ず店員さんに「Bonjour!(ボンジュール)」と笑顔で言いましょう。 フランスでは挨拶をしないのは非常に失礼だとされます。 この一言だけで、店員さんの態度がグッと優しくなり、一人旅の不安も和らぎますよ。
水はスーパーで買うのが正解
観光地のキオスクや露店では、500mlの水が3ユーロ(約500円)することも。 でも、スーパーならその数分の一の価格で買えます。 ホテルに戻る前にカルフールやモノプリに寄り、大きなボトル(1.5L)を買っておくのが節約のコツです。
夜のひとり歩きは計画的に
オペラ周辺は比較的安全ですが、夜の21時を過ぎると人通りがガラッと変わるエリアもあります。 買い物はできるだけ明るいうち、あるいはホテルに戻る流れで済ませましょう。 夜遅くに出歩く場合は、スマホでGoogle Mapsのリンクを事前に確認し、迷わず最短距離で移動するようにしてください。
🏠 私の実体験エピソード
パリ一人旅の初日、時差ボケで夜中に喉が渇いて目が覚めてしまったことがありました。 まだお水も用意していなくて、焦ってホテルのフロントに聞いたら「すぐそこにカルフールがあるよ」と。 深夜でしたが、Google Mapsを頼りに数分歩くと、煌々と光る看板が見えて本当に救われた気持ちになりました。 あの時飲んだフランスの水の冷たさと、親切な店員さんの「Merci!(メルシー)」は今でも忘れられません。
まとめ:オペラ地区は「巨大な自分専用のコンビニ」
いかがでしたか?パリにコンビニがないと聞いた時は驚くかもしれませんが、 オペラ周辺にはモノプリ、フランプリ、カルフールといった優秀なスーパーが揃っています。 これらを使い分ければ、水も軽食も、そして万が一の時の薬も、すべて手に入ります。
せっかくのパリ一人旅。不安をワクワクに変えるために、まずは今回ご紹介したお店のGoogle Mapsを保存してみてください。 準備さえできていれば、パリの街はもっとあなたに優しく微笑んでくれるはずです。 Bon voyage(良い旅を)!


