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ヨーロッパ旅行では、地下や旧市街などでスマホの電波が弱くなることがよくあります。
そんなときに頼りになるのが、GoogleマップとGoogle翻訳の「オフライン機能」。
事前に準備しておけば、ネットがなくても地図や翻訳が使えるので、初めての海外でも安心して行動できます。
この記事では、旅行前にやっておくべき設定を、初心者でも迷わないようにわかりやすく紹介します。
ヨーロッパ特有の「電波の落とし穴」とは?
「eSIMやWi-Fiルーターを契約したから大丈夫!」と思っていませんか?
実はヨーロッパには、どんなに高性能な通信プランを持っていても「圏外」になる場所が多く存在します。

石造りの街並みは「電波の壁」
ヨーロッパの美しい旧市街(Old Town)。
歴史ある分厚い石造りの建物は、Wi-Fiやモバイル通信の電波を強力に遮断します。
ホテルやレストランの奥まった席に入った瞬間、スマホが繋がらなくなることは日常茶飯事です。
高速鉄道での移動中
ユーロスターやTGVなどの高速鉄道は、山間部や長いトンネルを頻繁に通過します。
移動中に地図で現在地を確認したり、到着後のホテルへの行き方を調べようとしたら電波がない…
というトラブルは、旅行者が最も陥りやすい罠です。
だからこそ、「オフライン(機内モード)」でも使える準備をしておくことが、旅の安心に直結します。
【Googleマップ】オフラインマップの保存と使い方
Googleマップには、あらかじめ地図データをダウンロードしておき、電波がない場所でもナビゲーションができる「オフラインマップ機能」があります。これはヨーロッパ旅行の必須スキルです。
手順①:地図データのダウンロード(出発前に!)
必ず日本の自宅やホテルのWi-Fi環境で行ってください。

①Googleマップアプリを開く。
② 検索バーに行き先(例:「パリ」「ローマ」)を入力。
③ 画面下部に表示される地名(都市名)をタップ。
④「地図をダウンロード」を選択

⑤枠を調整して必要なエリアを含め、「ダウンロード」をタップ。
手順②:現地での使い方
特別な操作は不要です。電波がなくなった時や機内モードの時、自動的にダウンロードした地図データに切り替わります。普段通りに地図を見たり、目的地を検索したりできます。
オフラインマップで「できること・できないこと」
オフラインマップは万能ではありません。現地で慌てないために、機能の限界を知っておきましょう。
| 機能 | オフラインで使える? | 備考 |
| 現在地の表示 | 〇 | GPSは電波がなくても動きます |
| 場所の検索 | 〇 | ホテルやレストラン名の検索は可能 |
| 車での経路 | 〇 | レンタカー等のナビはOK |
| 徒歩の経路 | △ | 基本的なルートは出ますが、精度が落ちる場合あり |
| 電車の乗換案内 | × | 最も注意!時刻表データは出ません |
| クチコミ閲覧 | × | 写真や最新のレビューは見られません |
| 交通状況 | × | 渋滞情報は反映されません |
《重要なアドバイス》
【Google翻訳】言葉の壁をオフラインで突破する
メニューが読めない、駅の看板が分からない…。そんな時、Google翻訳もオフラインで使えます。
必須設定:言語ファイルのダウンロード

これもWi-Fi環境で事前に済ませておきましょう。
1. Google翻訳アプリを開く。
2. 右下の「設定」または右上のアカウントアイコンをタップ。
3. 「ダウンロード済みの言語」を選択。
4. 旅行先の言語(フランス語、イタリア語、ドイツ語など)の横にある「↓(ダウンロード)」ボタンをタップ。
魔法の機能「リアルタイム・カメラ翻訳」
オフラインでも特に頼りになるのが、Google翻訳アプリの 「カメラ入力」 機能です。

カメラをかざして「翻訳」ボタンを押すと自動的に Googleレンズが立ち上がり、画面に映った文字をその場で日本語に変換してくれます。

画面上の文字がリアルタイムで日本語に置き換わります
《使い方はとてもシンプル》
オフラインでもサクサク動く!
必要な言語データをダウンロードしておけば、このリアルタイム翻訳は 通信なしで利用可能。
地下のレストランや電波が弱い旧市街、田舎町でもストレスなく使えます。
まるで魔法のように文字が変わるので、旅先での不安が一気に解消されます。
出発直前!「デジタル・バックパック」チェックリスト
空港に向かう前に、以下の項目を最終チェックしましょう。これだけで現地でのトラブルが劇的に減ります。
□Googleマップ:滞在する全都市のエリアをダウンロードしましたか?
□ Google翻訳:現地の公用語をダウンロードしましたか?
□ストレージ容量:写真や動画を撮るための空き容量は十分ですか?
□モバイルバッテリー:GPS機能は電池を消耗します。予備バッテリーは必須!
□ 充電ケーブル:スーツケースではなく、機内持ち込みバッグに入れましたか?
備えがあれば、ヨーロッパ旅行はもっと自由になる
オフラインで使えるGoogleマップと翻訳アプリを準備しておけば、電波が弱い場所でも迷わず、言葉に困らず、旅をもっと自由に楽しめます。
しっかり準備して、最高のヨーロッパ旅行を満喫してくださいね!
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